労災保険
2016/06/15
中古建設機械鑑定士さんいっらしゃいませんか?募集中です!
『請負市場』にとっては、新しい分野で、『請負市場』の可能性も広がる内容でしたので
皆さんにご紹介させて頂きます。
日本国内の中古建設機械を海外に輸出するために、建設機械鑑定士を探されていました
建設業の元請け探し、下請け探しということではないですが、『請負市場』で探すことができますか?と言うお話しでした。
建設機械鑑定士、、、身近で心当たりいらっしゃいますか?
私は、中古建設機械を販売している会社の営業マンを思い浮かべました。
更に、建設機械の修理工場の整備士など、、、
私も、数年前に10年以上使用した古い油圧ショベルを売って新車に買い換えた事がありました。
数年前は、特に東日本大震災で建設機械が不足していたため、驚く程の高い値段で売る事が出来ました。
これは、油圧ショベルのメーカー、型式、製造年月日、アワーメーター(使用時間)、そして機械そのものの状態、更に、需給バランスなど市場の動向で動く相場で決まっていく様です。
中古自動車市場では、業界でノウハウや制度、ルールが確立されています。
中古建設機械市場でも、
社団法人日本建設機械工業会は、中古建設機械の適正な流通促進を図ることを目的に中古車査定制度を実施してるようです。
(社)日本建設機械工業会:各種制度・マニュアル http://www.cema.or.jp/general/manual/index_satei.html
中古建設機械鑑定士は今後更に必要とされていくと思われるが、その知識経験を持った方々と必要としている企業とのマッチングが難しいのだと思います。
私は、『請負市場』に記事を掲載してみて下さいと、お答えしました。
この様に、建設業周辺産業の間のマッチングにも『請負市場』が役立てることを願っております。
日建キャリアステーションさんの中古建設機械鑑定士の募集記事はこちらです。
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皆さんも、建設業周辺産業間のマッチングにも是非ご活用下さい。
建設業、そして建設業周辺産業のマッチングの可能性広がっています。